『棟方志功(むなかたしこう)の芸術論(1973)』
(2011.06.26)




画家のゴッホのことが好きなひとは
 
やがて 板画家(はんがか)の棟方志功というひとに
 
たどりつくのではないだろうか、、、とおもう
 
いや かならず たどりつくにちがいない(^^)

 

自分もゴッホのことを好きになって(歌までつくり^^;)
 
いろいろ本を読んでいるうちに この人にたどりついた
 


ゴッホは彼の青春時代の神様で

ゴッホのファンになってから
 
油絵描き=ゴッホと思い込むようになり
 
「自分はゴッホになる!」と宣言して青森から上京したのだそうだ
 

版画家ではなく 板画家(いたえか)と書いて
 
「はんがか」と読ませていたそうで
 
自分の作品は板の上に描いているのではなく
 
板の中に入っているものを読ませてもらっているようなものであり
 
「版」という字を使ってしまうと 
 
板の役割が作品の半分しか意味をなさなくなるから ふさわしくない、、、
 
板のもっている生命 板のもっている生命と合体して
 
自分の思いを表現する
 
板の力を借りて 自分は自分の思いを表現している、、、
 
だから板画(いたえ)。。。ということだった
 



先日 このひとの特集番組があって
 
製作時の様子の映像も 放送されていたのだけれど
 
もう その彫り方たるや 何かに取り憑かれたような物凄さで
 
圧倒されてしまった
 


理屈抜きの確固たるものがそこにあり

岡本太郎も ぶっとぶくらいの 凄まじいスケールをもった
 
個性的な芸術家だった
 
 
その特集番組の中で

芸術論を語る部分があり
 
感動の中で いちばん大切なもの、、、は
 
「悲しみ」である

と熱く語っているのを見て

このひとは本物だと思った
 
 
そこで!!
 
テレビ画面を デジカメで撮影して動画にしたものを
 
YouTubeに投稿してみたので
 
この大先生の言葉を ちょっと 聴いてみてください(^^)♪




YouTube
クリックhttp://www.youtube.com/watch?v=payXRZceXn0 
 
 

最近 こういう芸術家というか 
 
日本人がいなくなってしまったような気がする
 
 
日本人というか こういう地球人も 
 
いなくなってしまったように思えて それが なんだか 寂しい
 

この大いなる芸術家を知れば
 
やはり

大事なのは

根っこの部分だということに

きづくことだろう
 
 
棟方志功。。。


ほんとうに大いなる芸術家だと思います(^^)



いつか


この人のことも

歌にできたらいいな。。。(^^)





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